BLUE WAY 2024

        12月1日 開催決定

アーティストの銀ソーダと共同企画し、筥崎宮参道を青の道へと創造する参加型の芸術祭です

銀ソーダの作品テーマは「記憶と時間の可視化」であり、参道を大胆に活用した200メートルのライブペインティングパフォーマンスは、今までとこれからの時間を繋ぐ記憶の海となるメイン企画です

2回目となる今回の芸術祭テーマは【ふたたび】

青色は銀ソーダ作品の象徴的な色で、物事の通過点に存在する可能性の色と考えています

九州大学跡地の開発で変わりゆく箱崎に可能性の青を彩り、自分たちのまちは自分たちで創造していきたいという思いから参加型芸術祭「BLUE WAY -私たちが創造する青の道-」が誕生しました

多角的な視点での気付きがある芸術は、私たちの日常にひろがっていくことで心の栄養となり、そこから生まれるものがまちへと循環していくのではないかと思います。九州大学跡地の開発に向けて少しずつ芸術の輪をひろげ、今までとこれからの箱崎のまちを繋いでいけるような芸術祭を目指し、筥崎宮参道を起点に様々な人が行き交い化学反応を楽しめる機会を作っていきます

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